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在り方を考える:成果を手にする人と成果を出せない人

neomura1966

更新日:2021年11月3日

以前にもお話ししましたが、前提となる「在り方」は【自分が源】です!


その中でも【姿勢と態度】が大きく影響します


 姿勢には、4つあります

  ① 傍観者 ② 観客 ③ 評論家 ④ プレイヤー

 あなたは、どれにあてはまりますか?

 当然ですが、

 ④のプレイヤーだけが結果を出すことができます 

 その価値を持っているのです


それ以外には【考え方】です


 ○:成果を手にする人は、自分が間違っていると認識できていて、

   変化を起こそうと努力しています

 

 

 ✖️:成果を出せない人は、自分の正しさを証明しようとします

   自分を変えずに方法や手段だけを変えようとします


 ○:成果を手にする人は、物事のコツやポイントを掴むことを重要視し理解に努めます

  

 ✖️:成果を出せない人は、納得することを重要視し探し出そうとします


 ○:成果を手にする人は、やるべきことを、やるべき量を積み重ねることが

   努力だと理解しています


 ✖️:成果をだせない人は、やれることを、できる量だけやる、

   これを努力と誤解している








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